手術翌日
朝に先生と看護師さんがお越しになり、鼠径部のカテーテルを挿入した2か所がちゃんと止血されていることを確認され、遂にベッドから起き上がることが出来ました。
その後、血圧や心電図、体温を測ったところ、熱が38.5度もありました。カテーテルアブレーションの手術後に発熱する人も多いらしく、このまま様子を見てみましょうということに。
そして、待望の朝食が運ばれてきました。

起き上がって食事ができる幸せ。味気のないパンでも十分満足でした。
熱があるため、読書やテレビを見る気力もなく、食事後もぼーっとベッドで寝て過ごしていました。
そして午前10時ぐらいに検査に呼ばれ、心電図やレントゲンを計測しに、各検査室へ移動。
特に問題がないのか、あっさり終わり、病室に戻ってきました。
病院には2つコンビニが入っており、入院患者が多く訪れる方のお店に行ってみました。ホットコーヒーとチョコレートを購入。ベッドに戻ってゆっくり味わっていただきました。この様な日常のちょっとしたことでも幸せに感じます。
そして、昼食が運ばれてきました。

肉のそぼろと卵の2色丼でした。入院中で一番美味しかったお食事でした。
食後にはまた血圧と体温の測定。午後になっても38度以上あります。
看護師さんに「インフルエンザとか罹ってないですよね?」と聞かれましたが、インフルの症状の体感はなかったため、おそらく大丈夫だと思いますと返答。
また昼過ぎから不整脈が始まりました。手術翌日になるなんて…、もしや治ってないのではと不安に。心電図を測ってもらっても異常はないらしく、これもしばらく様子を見ることに。
そして夕方頃に看護師さんが蒸しタオルを持って来てくれました。入院からずっと入浴もしていなかったため、念入りに身体を拭きました。ちなみに拭くのは自分自身で行うのが通例みたいです。
その後、担当の先生が来られて、鼠径部の抜糸を行っていただきました。心電図も異常無いから心配しないでとのことでした。
そしてあっという間に夕食に。

夕食は白身魚と茄子、キュウリのおひたし、焼きのりでした。
味が薄かったため、持ち込んだふりかけを利用。味も濃くなったため、あっという間に食べ終わりました。やはりふりかけは必須です。
そして夜になっても熱は下がらず…。
トイレの排尿時の痛みも薄れてきたのが唯一の救いでしょうか。テレビなども見る気力もなく、手術翌日は、22時の消灯とともに就寝してしまいました。