入院前までの不安
私の場合、入院の申し込みから、実際の入院日まで2ヶ月間ほどの期間がありましたので、その期間は不安でいっぱいでした。入院したくない気持ちと早く入院してしてしまいたい気持ちが入り混じった状態が2ヶ月間続きました。
この期間中、仕事をしている時間以外は、ずっと「カテーテルアブレーション」の手術に関する情報、そして手術をされた先輩方の体験記をネットで貪るように検索していました。
私が入院する大病院での心房細動の手術体験記(2018年)をアップされている方がいらっしゃったので、初診日にいただいていた手術の流れの説明資料と照らし合わせて見ることで、おおよそのイメージができたのが幸いでした。
それでも知りたいことや気になることが全て書かれているわけでもなく、不安は募るばかり…。ですのでこれから手術の予定がある方の不安なお気持ちはとてもわかります。
私が入院前に心配だっだことは以下のことでした。
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・入院当日(手術前日)に「経食道心臓超音波検査」はあるのか
※この検査のための麻酔で、苦痛が無かったという人もいれば、検査中、吐き気が酷く途中で中止となった人の体験談も…
・手術直前に麻酔をせず「尿道カテーテル」を尿道に挿入するのか
※これが激痛だという人も多く…
・手術の順番が遅い場合には、拘束時間も延びてしまうのか
※8時間以上、ベットに拘束されるなんて想像するだけで無理…
・拘束時間中の食事や、そして薬などで腰の痛みなどを緩和していただけるのか
※これがとっても不安…
・手術後に発熱する人も多いみたいだけど自分は大丈夫か
※せっかく長い拘束時間に耐えた後に、さらにまた別の苦しみがあるなんて無理…
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上記の心配についての結果は、この後の体験記で綴ってまいります。
入院の2週間前の12月初旬、入院のオリエンテーション的なものを受けるために、再び病院を訪れました。あぁ…ここに2週間後には入院するのかぁ…とブルーな気持ちになりながら受付を済ませました。
ややあって名前が呼ばれ、入院説明の部屋に通され、身長と体重を測定。その後、看護師さん、薬剤師さん、事務の方から、それぞれ入院時に必要な説明がありました。看護師さんに一通り感じている不安を伝えると、笑顔で「心配ないですよ~、入院時にわからないことだったり、痛かったりなどしたら、看護師に都度、言ってくださいね~」との返答でした。あとは「以前の入院の流れが書かれた資料に全て載ってますので、それを確認してください」とのこと。ってことは 経食道心臓超音波検査 や麻酔前の尿道カテーテルの挿入は無いってことなのかな…と淡い期待を抱く私。しかし3人とも凄く優しく笑顔でお話ししてくれて、入院前の不安を抱える患者に対してのケアは素晴らしいなぁ、と改めて感心しました。
入院に関する申し込み書やバジャマやタオルのレンタルなどの申込書をいただき、その日は終了。あとは入院の日を待つことに…。
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